■【今年もあと一週間…。早いっ。】なんかね…ホント…日々が過ぎて行くのが早いのですよ…。今年も、もうあと一週間ですよ…。「ハアァァ~」(←ため息)(>_<)* おっさん度が増すにつれ日々が流れ時間が過ぎて行くのがどんどん加速している様な…気がします。(爆)
「光陰矢の如し」って言うんですか…。
『光陰矢の如し』月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に早い。だから無為に送るな、という戒めの意味を含む。類:●Time flies (like an arrow).<「英⇔日」対照・名言ことわざ辞典>
出典:李益「遊子吟」 「光陰如箭」
人物:李益(りえき) 中唐の詩人。隴西姑蔵(甘粛省武威市南)の人。字(あざな)は君虞。748-827。大暦4年(769)進士に及第。地方官を歴任していたが、詩名が憲宗に聞こえ、秘書少監・集賢殿学士に抜擢、後に礼部尚書にまで至った。大暦十才子の一人で、当時、李賀と並び称された。嫉妬深い性格から「妬癡尚書李十郎」と呼ばれたという。「と」言うワケで…「あけましておめでとうございます。」(←まだ、早いって!)(爆)(>_<)* お後がよろしいようで…。
ちなみにクリスマスは45歳のオヤジには一切関係無し。(>_<)*




↓「大人げないっ」ヘタレなカメラおやじも影だけ出演。(笑)

縦スクロール感謝です。明日は、素敵な女性とディナーのために銀座の某有名レストランを予約済み。…(←んなワケねぇだろうぅぅ!妄想癖+虚言癖)(>_<)*